グルコサミン

グルコサミンはアミノ糖の一種で、軟骨に含まれることから、関節痛の軽減が期待できるとされることが多い。ヒトでの有効性については、グルコサミン硫酸塩の摂取が骨関節炎におそらく有効であり、重篤で慢性的な骨関節炎の痛み緩和には効果がないことが示唆されている。

副作用
肝機能障害[2]
飲みすぎるとインスリンの働きを低下させるため、糖尿病患者には注意が必要。
甲殻類海洋生物由来のグルコサミンは、甲殻類アレルギーの人においてアレルギー反応を誘発する可能性がある。

実体験
五十肩でJarrow Formulas 1000mgを100日服用したが、体調の変化は全く感じらなかった。
その後、健康診断で血糖値数値の悪化が確認された。因果関係は不明。

コエンザイム Q10

コエンザイムQ10は、ヒトの体内において合成されているビタミン様物質で、酸化還元システムの一部である補酵素の一種、抗酸化物質とされている。

日本では、「うっ血性心不全」の治療薬として医薬品の認可を受けているが、現在ではほとんど使われていない。医薬品としての常用量は一日あたり30mg。

副作用報告
アレルギー反応に関与している好酸球によって引き起こされる好酸球性肺炎の報告がある。[1]

実体験報告
因果関係は確実ではないが、風邪のように喉が炎症を起こしたことがある。

NMN(βニコチンアミドモノヌクレオチド)

NMN(βニコチンアミドモノヌクレオチド)は、ビタミンB3に含まれる物質で、老化に関連するサーチュイン遺伝子を活性化すると考えられている。マウスの実験では寿命の伸び、細胞の若返り、血糖値の正常化などが報告されている。ヒトでの安全性も確認されている。2015年1月4日には、NHKスペシャル NEXTWORLDで取り上げられた。

NMN(βニコチンアミドモノヌクレオチド)は、新興和製薬株式会社が各種特許出願中、臨床試験中。

大変高価なサプリメントであり、1日(1~2粒目安) / 60粒入りで226,800円という価格が設定されている。

参考リンク
NMNに関してカスタマーが認知すべき基本的情報